こんにちは。今日ご紹介するのは、『【スマホ版】超能力大作戦X』です。
サークル「あぶらそば日和」さんが手がけた、学生×超能力というユニークな世界観のスマホゲームです。販売数515本、評価4.5点(24件)という数字が示すように、しっかりとファンの心をつかんでいる作品ですよね。
まずは世界観からお話しすると、この作品の舞台は「人類の一部に超能力が発現した現代」という、ちょっとSFっぽくてわくわくする設定なんです。凶悪な超能力犯罪者『X』に対抗するため、政府組織「超能力対策室」が才能ある学生を引き込んで…というあらすじは、まるで青春アクション漫画のような導入で、思わず読み進めたくなる引力があります。
プレイヤーが操作するのは、超能力の才能に目覚めた男子学生・脳山スグル。そしてそのそばに寄り添ってくれるのが、サイコキネシス使いの美少女・禍捻パルスちゃんです。この二人のやりとりが作品の中心にあって、コメディタッチの掛け合いが随所に散りばめられているのがポイントですよ。
このゲームの面白いところは、「超能力は精神の力」というテーマと、恥ずかしい出来事をからめた成長システムにあります。透視や念写、催○といった様々な能力を使ったり、Xとの戦いでパルスちゃんがピンチに陥ったりするシーンを通じて、スグルのサイキックパワーが鍛えられていく……という流れは、ユニークな発想ですよね。普通のRPGとは一味違う、ちょっと背徳感のある成長体験が楽しめます。
イベントの内容をいくつかご紹介しましょう。
このように、羞恥・屈辱・露出といったジャンルのイベントがかなりしっかり詰め込まれています。本番シーンは少なめで、どちらかというと「恥ずかしい状況に追い込まれる過程」を丁寧に描いている作風です。羞恥プレイ好きな方には特に刺さる内容になっていますよ。
ゲームシステムについても触れておくと、戦闘要素はなく、マップを歩きながらイベントを回収していくスタイルです。選択肢やサイキックパワーの蓄積量によってストーリーが分岐するため、「どのルートをたどるか」という楽しさもあります。スマホで気軽にプレイできる形式なので、ちょっとした隙間時間にも遊びやすいのがうれしいポイントです。
イベントCGは11枚、イベント数は20程度と、ボリューム感もしっかりあります。コメディとトランス/暗示、屋外露出などが組み合わさったジャンル構成は、単なる恥辱ゲームにとどまらず、物語の面白さと両立しているのが「あぶらそば日和」さんらしい工夫だと感じます。
高評価レビューの多さも、そのバランスの良さを物語っているのではないでしょうか。ぜひ、スグルとパルスちゃんの奮闘する世界に一度足を踏み入れてみてください。きっと、ユニークな超能力バトルの裏側で繰り広げられる、笑えて少し赤くなるようなドラマが、あなたの心のどこかに引っかかるはずです。
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