こんにちは。今日ご紹介するのは、『【スマホ版】色鬼』です。
背徳堂さんが手がけた、エロ×ホラー×アクションという三つの要素を一本に詰め込んだスマホ向けRPGで、59件のレビューで評価4.8点という高い支持を受け、1,649本の販売実績を誇る作品です。男性受けジャンルのファンにはとくに刺さる内容になっていますよ。
物語の舞台は、とある田舎の村。主人公はひょんなことからその村に帰省することになるのですが、そこには「色鬼」と呼ばれる妖怪たちが棲み着いていました。彼女たちは男から精気を搾り取ることを目的としており、あなたに甘く、時に恐ろしく迫ってきます。誘惑に抗えるか、それとも呑み込まれてしまうか——そんなドキドキとヒヤヒヤが同居した、独特の緊張感がこの作品の大きな魅力ですよね。
ゲームは大きく「探索パート」と「戦闘パート」に分かれています。探索中はホラー風のマップをじっくり歩き回り、仕掛けや罠をかいくぐりながら進んでいきます。ジャンプスケア演出はないので、ホラーが少し苦手という方でも比較的落ち着いて楽しめる設計になっていますよ。そして戦闘は刃で色鬼を斬り払うシンプルな操作系で、アクションが得意でない方も安心して挑めます。敗北後に難易度を調整できる仕様も、丁寧なポイントですよね。
登場する色鬼たちは、それぞれ個性豊かなキャラクター造形がされています。
この黒鬼の協力的な立ち位置が物語に一層の奥行きを与えていて、ストーリーを追う上でも気になる存在ですよね。
人間キャラクターたちも個性豊かに揃っています。
Hシーンは色鬼との絡みだけでなく、人間キャラクターとのシーンも丁寧に用意されています。「色鬼に精気を吸われないよう、日々の性処理が欠かせない」という設定がゲームプレイにしっかり組み込まれており、エロシーンがストーリーと自然につながっている点が好印象ですよね。ゲームとして遊んでいるうちにシーンへ誘導される流れが、作品全体のテンポを心地よく保っています。
ジャンルは男主人公・妖怪・色仕掛け・女性優位・退廃/背徳/インモラル・ホラー・逆レ・パイズリと多彩で、全体の9割が男性受けシチュエーションとなっています。エンディングは全2種で、エピローグの選択肢によって分岐する形式。ヒロイン攻略要素はありませんが、その分ストーリーがすっきりと読めるつくりになっており、プレイ後の読後感もしっかり味わえます。
背徳感漂う村の空気と、個性の異なる妖怪たちの誘惑、そしてシンプルなアクションの中に刻まれるドキドキ感。評価4.8点という数字は、この作品が持つ丁寧な作り込みへの、プレイヤーたちの素直な信頼の証といえるでしょう。スマホでいつでもどこでも楽しめる手軽さもありますので、ぜひこの村の夜に足を踏み入れてみてください。
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