こんにちは。今日ご紹介するのは、『【Android版】魔女の性の監獄』です。
Playmeow さんが手がけたこのスマホゲームは、2,365本という販売数と、156件のレビューから算出された4.42点という高評価を誇る作品です。数字だけ見ても、多くの方が手に取り、そして満足して評価を残していってくれているのが伝わってきますよね。
舞台は、森の奥深くにひっそりと建つ小さな小屋。そこで暮らすのは、あなたと美しい「主」である魔女です。ラブコメとラブラブ/あまあまというジャンルタグが示すように、ふたりの関係には甘くとろけるような蜜月の時間があります。ただしそこには、魔女ならではのルールが存在していて——言うことを聞かなければ、ムチ、縄、蝋燭といった訓練が待ち受けているというわけです。ちょっとドキドキしてきませんか。
ストーリーの主軸は「しつけ」と「同居」と「閉じ込め」。主人公は自分が"卑猥な犬"と呼ばれるほどの思考回路の持ち主で、それを矯正すべく魔女の訓練が始まります。貞操帯をつけられ、様々なSMの手口を用いた訓練が展開されていく中で、主人公自身の心境に変化が生まれていく——そのあたりの葛藤の描写が、このゲームの読ませるポイントのひとつです。「訓練が進むにつれ、むしろ興奮している自分がいる。これは正常なのだろうか」という自問自答は、プレイしていると思わず引き込まれてしまいますよ。
ゲームの内容をざっくりまとめると、こんな特徴があります。
テキストは日本語を含む12言語に翻訳されており、音声は日本語対応です。世界中のユーザーを想定した多言語展開でありながら、音声はしっかり日本語というのは、日本の同人ゲームファンとしてうれしいところですね。
プレイヤーを待ち受けるのは、甘い同棲生活だけではありません。主の言いつけに背いて逃げ出そうとすれば、それ相応のお仕置きが用意されています。逆に言えば、そのお仕置きもゲームの醍醐味のひとつとして設計されているわけで、魔法の変身やポーション訓練といったファンタジー要素も絡み合って、飽きさせない展開が続きます。
魔法使い/魔女という設定が、ただのSM訓練ゲームに留まらない世界観の広がりを生み出しているのがこの作品の面白いところです。森の小屋という閉じた空間の中で、魔法という非日常が加わることで、現実とは切り離されたどこか幻想的な雰囲気が漂っています。「彼女は本当に私の主なのだろうか」というストーリーの問いかけが、プレイを進めるうちに違った意味を帯びてくる——そういった物語の厚みも、高評価の理由のひとつではないでしょうか。
5つの結末がある以上、一度クリアして終わりではなく、選択を変えながら何度も楽しめる設計になっています。どの結末にたどり着くかは、あなたの選択次第。甘い共同生活を選ぶのか、それとも脱出を試みるのか、ぜひ自分自身の手で確かめてみてください。
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