こんにちは。今日ご紹介するのは、『【スマホ版】淫獄捜査官ローズ』です。
UtGo!さんが手がけたこの作品は、治安崩壊した架空の都市「カワサキ」を舞台に、ひとりの女性警官が奮闘するRPGです。女主人公・屋外・売春/援交・しつけ・露出といったジャンルが並ぶ通り、正義を貫こうとするヒロインが街の闇に翻弄されていく様子を丁寧に描いた、ストーリー性のある一作となっています。
主人公のローズは、声優・白川パコさんが演じる正義感あふれる警官です。幼い頃からカワサキで育ち、街への愛着は人一倍。腐敗した組織に失望しながらも、平和を取り戻そうと単身立ち上がる姿は、どこか健気で応援したくなりますよね。そんな彼女が悪の幹部ユリによって荒廃した街を駆け回り、お金を稼ぎながら治安維持に挑むというゲームデザインは、シンプルながらも物語への没入感をうまく高めてくれます。
ゲームプレイの中心は、路地裏や車道など街のあちこちで繰り広げられる遭遇イベントです。バイト先の客にからまれたり、酔った男性にトイレへ連れ込まれそうになったり、チンピラを追いかけているうちに逆に捕まってしまったり……。状況の積み重ねが、ローズの立場をどんどん危うくしていくわけですね。さらには隣室での浮気シーンや、暴走族のアジトでの乱交、監禁された地下室での調教など、バリエーション豊かなシチュエーションが用意されています。
こうした展開の中で注目してほしいのが、ローズ自身の心理描写です。セクハラを受けながらも「まんざらでもない」彼女の表情や反応は、単純な被害描写にとどまらず、キャラクターとしての奥行きを感じさせます。正義感と本能の間で揺れ動くローズを見守るような感覚で遊んでいただけると、この作品の面白さがより伝わってくると思います。
スマートフォン向けに最適化されている点も、この作品の大きな魅力のひとつです。移動中や就寝前など、パソコンを開かずに気軽にプレイできるのは、忙しい日々の中でストレスなくゲームを楽しみたい方にとってうれしいポイントですよね。画面をタップしながら進めていくテンポ感も、RPGとしての操作感にうまくなじんでいます。
実際の購入者からの評価は37件で3.97点という数字が出ており、779本という販売実績とあわせて見ると、一定以上の満足度がしっかりと支持されていることがわかります。プレイした方からは、ストーリーの流れとCGの質を評価する声が多く見られます。
エンディングに一度到達すると、回想部屋でCGシーンをすべて自由に見返せる仕様になっているため、お気に入りのシーンを何度でも楽しめるのも親切な設計ですね。
治安崩壊した都市を舞台に、正義と欲望の狭間で揺れる女警官の物語——ぜひ、ローズの運命を自分の手で見届けてみてください。
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